月末の売り込みするなら、会社のせいにせず堂々と頼もう

前回年度末でも絶対にやってはいけない営業という記事をかいたのですが、同じ時期にも同じような月末売り込みがありました。

会社のイメージってちょっとしたことで刷り込まれてしまうので、営業が伝える社内の雰囲気はどんどん伝わってしまうし、企業の内情や会社の利益を生む仕組みをペラペラ話すのは気をつけたほうがいいと思ったので、まとめてみました。

月末に普通に商談

月末に連絡がきます。

「提案したい商品がある」と。この営業の人もとても親身に相談に乗ってくれて、すごくオーソドックスなスタイルの人です。明るくて話好きで男前。

今回もテレビの通販を彷彿とさせる「今なら50社まで無料で、ごにょごにょ。。。。」「御社だけに特別ゴニョゴニョ。。。」的な営業トーク。怪しい会社でもなく、殆どの人が知っている会社なので、もちろんいい機会なので、利用はさせてもらいます。ありがたいです。

会社の裏話やスキームについて話し過ぎない

商談で提案してもらっているとはいえ、自分も営業なので、いかに相手からいろいろ聞き出して知識を得るかは結構重要なので、ヒアリングを続けていきます。

自分「このサービスってどうやって調べてるの?」

営業「実は◯◯なしくみがあって、こんな風なカラクリになってるんです。」

自分「すごいね。スバラシイ。他に面白いことあるの?」

営業「もっとすごいのは◯◯で、、、、、、」

ここから先は頷くだけで、すごく面白い裏話が聞けてしまいます。
営業の人も自分のトークに寄ってくると、会社の利益構造のスキームなど、ここまで話していいのかなという内容にも踏み込んでいきます。

一つのヒントからなんとなく全体像が見えたり、お客さんにうまく利用されてしまうような状況にいつ陥るとも限りません。

自分もよくやってしまいがちですが、サービス精神旺盛にあまり話しすぎる事は良くないと感じましたし、商談はなるべく相手の話を聞き出す事がやっぱり重要だなと思いました。

そして本題

そしてサービスの話も終わったところで、急に。

営業「月末ですね。。。。」

営業「夕方、会社にお電話いただくときに後ろで拍手とか聞こえませんか?」

営業「新しい商品やお客さんを取ったときは、みんなで盛大に拍手するんです。」

営業「超体育会系なんです。」

自分「意外ですね。そうなんですか。」

営業「そういう状況なので、会社から押し込めと言われたので、来年度の契約も少し早めにもらえませんか。」

営業「売らないと戻れないんです。

営業「どうでしょうか・・・(沈黙)」

言われなくても一ヶ月後には契約を続ける予定ではいたんですが、一ヶ月前倒しすることになりました。細かいことを言えば、少しだけ有効期限が短くなるのですが、それくらいは目をつぶるとはいえ、売らないといけないことを自虐的に会社のせいにしたりかわいそうな自分の窮状を訴え同情を誘ったりするのってあまりにプライドもなさすぎです。

どうせ売らないといけないなら、もっと商品に自信を持って、堂々と「月末だから買ってください」っていってもらったほうが買う方としてもノルマのことも分かりつつ気持よく協力できます。お客さんはその営業を応援したいわけで、その営業の会社を儲けさせたいわけでは無いはずです。

まとめ

月末にどうしても売らないといけないとき

どんなに会社からプレッシャーがあるとしても堂々と「月末だから買ってください」といいましょう。

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