企業に勤めている人こそコワーキングしてみるといいと思う訳

coworkingにであって一年。

東京でノマドスタイルで、新規事業や新規商品など新しい事業を見つけようと動いてみて、やっといろいろなものが形になって、これからの見通しも少しづつ立ってきました。その反面でコワーキングというワード自体も知名度が上がり、色々なメディアで取り上げられると、いろいろな立場の人が自分なりに解釈した言葉が独り歩きしています。

コクヨさんが作っている働くしくみと空間をつくるマガジン「ワークサイト」というウェブサイトがあります。そのなかで僕が使っている、PAXCOWORKINGの佐谷さんのインタビューがとてもしっくり来ました。

 

今日、初めて会った人と仕事をシェアできますか[佐谷恭] | PERSON | ISSUES | WORKSIGHT

 

 

企業に勤めている人にこそコワーキングを活用してほしい[佐谷恭] | PERSON | ISSUES | WORKSIGHT

 

 

 

僕も愛知県の製造業で一人営業所で活動していますが、そのなかでぐっと来るところがいくつかありました。

シチュエーションの違いでコミュニケーションの敷居は低くなる

たいていの人は人見知りですよね。僕もそうです。駅の改札で知らない人に「元気?」なんて声をかける勇気はとてもありません。そんなことしたら、おかしい人だと思われますしね。でも、改札での立ち話はおかしいけれど、コワーキングスペースだと大丈夫。シチュエーションの違いで人間関係の敷居は低くなるんです。

→日本人はシャイだと言われます。日頃なかなか「おはよう」や「こんにちは」って声に出すことって苦手です。でも場所の雰囲気によってはすごく自然に挨拶できたりちょっとした雑談ができたりします。これを意識した場所作りができてるかってとても大切な事だと思います。ある意味無理強いしない自然な空気感がいいんだと思います。

 

仕事を楽しくするビジネスはこれから需要がある

仕事は生活のためと割り切って受身で働き、土日は子どもたちにサッカーを教えたり、好きなことをしたりして過ごすのも1つの手です。でも、1日のうちで一番長く費やすのは睡眠と働く時間。だったら働く時間をもっと楽しくしたい、というのが僕の考えです。

→これはコワーキングだけにとどまらず、せっかく長い時間を過ごすなら楽しく仕事したいし、強制されたイノベーションの無い仕事より、少しでもクリエイティブで楽しい仕事をしたほうがいいですよね。僕もこのブログを通して意識しているのは、押し付けでネガティブな営業ではなく、楽しく営業してピースフルにお客さんといい仕事をする方法なんです。(まだ出来ていませんが、、、)

 

シェアオフィスとコワーキングスペース

両者の違いは、コミュニケーションを促すしかけがあるかどうか、だと思います。シェアオフィスの中には、受付が無愛想で、いる人たちも挨拶はおろか他人と目さえあわせないような雰囲気のところもある。そんな場所でコラボレーションが生まれるはずがありません。自分が捨てたアイデアが他人で生きる面白さいいアイデアって仕事上での利害関係のない人と話をしているときに、出てくることが多いように思います。同じ会社の人と話をしても、「このアイデアを言うと、俺の仕事が増えそう」とか、打ち合わせでもヘタなことは言えない雰囲気がある。そんな真面目な場ではなく、ランチを食べながら冗談を言い合っているようなときに、いいアイデアが生まれることもある。

→シェアな世の中といわれますが、そもそも人とシェアすることには少なからずストレスはあるので、そこを埋めるのが挨拶だったりちょっとした交流だと思います。マンションとかでも、挨拶したり顔を知っているのと知らないのとでは雲泥の差があります。メールやソーシャルメディアがこれだけ氾濫している中で、いまこそもう少し他人に関心をもつことが大切だと思います。そしてそこから新しい何かが生まれるはずです。

 

アイデアの感想をちょっと聞いてもらう関係

コワーキングスペースというと、フリーランスや1人会社の人が集まる場所だと思われがちですけど、僕は企業に勤めている人こそ活用できる場所だと思うんです。特にイノベーションを求めている人にはぜひオススメしたい。イノベーションが生まれる条件って、リラックスしていること、オープンであること、対等な関係であることの3つだと思っています。しかも異なる背景の人が遠慮会釈なしに、「それ面白そう」「こっちも楽しくない?」と自由にアイデアを出しあえば、すごいことになるはずです。コワーキングスペースって、こうした条件をすべてそろえている場所なんですよ。

→なぜ東京でコワーキングするのかといえば、割と5年後まで行かない将来に悲観的なので、今こそ新しい何かを見つけないといけない危機感があります。自社内だけでイノベーションのアイデアが生まれればいいのですが、規模的に難しい時もあるし、どうしても孤独で考えないといけない時もあります。そんな時に中立で利害関係のない人の情報を聞けることは実はすごくスバラシイことだと思います。

 

まだまだ一年くらいなので、これが本当に正しいかの確証はありませんが、実際に新しい何かを生み出したいと強く願うと、偶然にお客さんから電話がかかってきたり、新規の問い合わせで面白いお客さんにであえることはここ一年で分かってきたことです。

大切なのはとりあえずやってみることですね。

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