毎年億劫な年賀状リスト。中小企業なら意外と簡単だったZOHO CRMがオススメな気がします

そろそろ年賀状のシーズンです。年末年始はいろいろなイベントも多く、お客様さんのリストのお世話になることがたくさん出てきます。うちの会社はPUSH型の営業スタイルではないため、顧客管理や商談管理などはしていないのですが、かといって情報発信をする上でリストをまとめようと思い現状を踏まえて調べてみました。

特にうちのように少ない人数で一番効果を出す為にも、きちんと集めておいたほうが絶対にいいなと自分に言い聞かせて重い腰を上げました。

現状分析の分散リスト

まず取り掛かる前に今自分の置かれている状況と分散している情報をまとめてみました。おおよそこんな感じでリストを持っています。

  • 販売管理上の得意先マスター →精度が一番高い
  • 年賀状を送っているマスター →宛名系ソフトからのエクセル管理
  • お年賀やカレンダーなどの送付リスト →個別エクセル管理
  • それぞれの担当者が持っている名刺 →すごい枚数
  • EVERNOTEに溜まった名刺や署名情報
  • お中元やお歳暮 →百貨店などが毎年くれる過去のリスト

おおよそいい感じで分散しています。先が長そうな気がします。名寄って意外に面倒なんですよね。
でも意外と都度都度面倒だけど重複チェックしたり、役職チェックしたりすれば何とかなってしまうために、長らく放置していました。

やりたい事を考えてみる

いろいろなサービスを調べる上でも、自分が何をやりたくて、どういうふうにしたいのかを考えておかないと決められないので、顧客情報をまとめてやってみたいことをまとめてみました。とはいえ名刺交換しただけのお客さんにメールを送るようなスタイルでは無いので、やりたいことはシンプルでした。

今やっていることを便利にする

  • 年賀状を送るリスト
  • 年末のカレンダーの配布先のリスト
  • 複数リストの精度をあげる

これからやりたいこと

  • 既存のお客さんへのニーズを絞って提案資料をおくる
  • 資料を送付依頼があってからの進捗フォロー
  • ホームページからの問い合わせリストの作成

決める上でのポイント

  • 導入ハードルが低いか

→大人数で複雑な進捗管理などはしない上、やるのは自分なので、あまり難しくなくて、簡単に導入できるかは結構大切です。今後の入力も他の人にお願いするので、シンプルなのが良さそうです。

  • まわりに使っている人がいたり、質問できる人がいるか?

→具体的な質問はサポートに依頼するのがいいですが、概念や雰囲気は周りに知っている人が多いものがいいなと最近思います

  • 最初の情報入力をどうするか?

→自分でやるのが一番なのですが、外部で入力をお願いしたいです。

  • 導入後の更新を誰がどういうふうにするか?

→複数の場所で更新できないと意味がないのですが、このあたりはクラウドサービスであれば問題なしです。

  • iPhoneやiPadとの連携

→ノマド営業する上で最低限必要です。

よさそうな候補とポイント

名刺管理系_リンクナレッジ

クラウド型名刺管理サービス「リンクナレッジ」の活用方法|名刺管理から顧客管理、SFAを実現するLink Knowledge(リンクナレッジ)

→ノマド営業所をはじめるときにクラウドサービスの名刺管理で調べたのがこれでした。組織階層が多かったり大人数で導入するときにオペレーションが簡単そうです。個人向けにEightというサービスも人気ですね。
機能も多機能ですが、専用機レンタルだったり費用が少し高めな点と、一度問い合わせしたら営業メールや電話が多くて、管理精度が高いのはすごく伝わったのですが、中小企業ではちょっとオーバースペックな感じでした。

名刺管理系_メイシー

超簡単な名刺管理!|メイシー

→日本的なサービスで一番本命に近かったです。名刺画像も見れるし、お中元お歳暮管理とか年賀状のフラグも絵文字で一目瞭然でした。メールの一斉送信も簡単そうで文句なしです。月学回避も入力費用も安いので、おすすめです。周りにも使っている人も多いし、導入事例もおおくてわかりやすさ抜群でした。名刺を送ればデータ化してくれるので、展示会などで大量に名刺が発生するような会社にはいいと思います。

今回は初回導入後はちょこちょこの更新でいいので、送付することはなさそうだし自分で入力するときに画像登録のめんどくささと考えた結果、名刺画像がかならずしも必要ないなというのが決め手になりました。

CRM系_ZOHO CRM

無料で使えるクラウド型CRMツール ZOHO CRM

→メイシーに決めかけていたのですが、CRMって難しそうだなと思っていたのですが、全ての仕様を使うと何でもできるというだけで、機能を絞ればすごく簡単に使える事を知ってから急に気になりはじめました。

近くに詳しい人もいるので、いろいろ聞けるのがポイントというのと、無料でお試ししてみたら案外すんなりできたのがよかったです。入力についても入力をうけてくれる話しももらったので、今のやりたいことから少し背伸びくらいでできて拡張性も高いので、よさそうです。

ZOHO CRMに決めた理由

  • 意外と簡単でシンプルに使えた

→取っ付きにくいかと思ったら、商談ステップとかを除いてしまえば凄くシンプルに使えて、必要情報は後から追加が簡単にできました。属性情報はのちのちやっていけばいいかなって感じです。必要ないものは全部隠してしまえば分かりやすいです。

  • 無料で使える範囲が広くて有料でも安い

→クラウドサービスですごく価格体系もお値打ちでした。WEB連携やINVOICEなどもゆくゆく追加できるのは総合クラウドサービスの強いところです。Campainとかもよさそうです。

  • GoogleAppsと連携できる

→会社のメールはGoogleAppsを使っていますが、連携機能が強化されているので、メールとの連携が魅力でした。

  • anapiまとめが分かりやすい

→商品サイトが分かりやすくて、それ以上にnanapiのまとめが分かりやすくてイメージがわきやすくて全体がつかみやすい。
Zoho CRMの使い方 – nanapi Web

  • 動画が一杯あったり、海外サービスなのに親しみやすい

→youtubeチャンネルにやたらと動画が多くて、動画はやっぱり分かりやすいなと再認識しました。サポートのサイトも丁寧だしインドの会社なのにやたら日本的な感じです。YouTubeチャンネル_JPZOHO
他にも「日本一高いところから請求書を出してみた」とか「こどもを育てながら請求処理の説明をする動画」とか海外サービスなのに、日本語が充実していてとっつきやすいのは結構ポイント高かったです。

といろいろ書いてみましたが、結局はこれからが地道な作業に入るので、ブログに書くことで自分に言い聞かせて導入してみようと思います。

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毎年億劫な年賀状リスト。中小企業なら意外と簡単だったZOHO CRMがオススメな気がします」への1件のフィードバック

  1. 松本

    詳細な比較&丁寧な記事ありがとうございました!
    ユーザー視点でとても参考になりました。

    年賀状については、こんな記事もありますのでよろしければご参考ください。
    ワードをもっている場合のみですが、ワードさえあれば簡単にできます。
    (自分も去年の年賀状の送り先はZoho CRMにデータを入れていたので実際にこの手順で出しました)
    http://blogs.zoho.jp/link/create-new-year-card-with-crm/
    ※若干画面が変わっているところもありますが、概ね手順としては一緒です!

    返信

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