[コワーキングアドベントカレンダー]製造業がコワーキングにやっぱりよさそうだと感じた一年間

2012年のコワーキングアドベントカレンダーに参加しています。
http://everevo.com/event/3019

二年前に始まったアドベントカレンダーも今年はあっという間に埋まってしまったようです。二年前はなかなか集まらなかったようなので、コワーキングの認知が広まってきた証拠なんでしょうね。
僕自身も二年前にコワーキングをしってからPAXCoworkingをつかってみてちょっとづつですが、自分なりの型もできてきたんではないかなと思います。でもまだまだ製造業や営業の人で利用している人が少ないので、もう少し同じ境遇の人が増えるといいなと思うので、製造業や営業の人むけのコワーキングの楽しみ方を書いてみようかなと思います。

今年はコワーキングカンファレンスもあってコワーキング的にも盛り上がった一年ですし、これからもっと盛り上がってブームに終わるのではなく根づいていってほしいなとおもいます。

2010年のアドベントカレンダー
http://notnil-creative.com/cowjpadv2010/
2011年のアドベントカレンダー
http://www.notnil-creative.com/cowjpadv2011/

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製造業×コワーキング

僕は、布の印刷をしている会社で働いています。製造業は基本的には工場があるので、農耕スタイルな場合が多いです。うちの会社も例にもれず受注中心の印刷会社で、しかも営業活動というのは全くしていなかったので、基本的には”待ち”のスタイルでした。

でもノマド営業所をつくって3年間活動し、ここ2年間コワーキングスペースに出入りするうちに自分の考えもかわり、結果も出てくる用になりました。
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新しいアイデアは思わぬところからやってくる(かも)

アイデアの種を気づくようにするかどうかという本質的な問題もあるんですが、自分の社内の人やお客さん。他にも関係者の人と違うネットワークの人と話して、自分の仕事の話をしたり、自己紹介して話していく中から生まれることが多くなってきた実感があります。

今自分が活動している市場の外をみよう

自分の仕事だけをしていると、自分の世界が全てだと思いがちです。でも全く仕事が違う人と話していると、「こんな仕事があるんだ。」とか「こんな市場にニーズがあるんだ」とかビックリすることがあります。もしかすると今自分の市場でなくてもう少し外をみるとチャンスがあることもあるんだろうなと思います。
そういうところに気づくことって、普通に仕事をしていたときには全く気づかない物なんだと思うので、いろいろな人と仕事することはそれだけでもメリットを感じる人もいるかもしれません。

インターネットと仲良くなろう

コワーキングスペースにはIT系の人やWEB系の人が比較的多めにいます。ネットの可能性については間違いなく信じていましたが、改めてインターネットについてはもっと仲良くなる必要性はあるなと認識しました。
中小製造業はまだまだインターネットからの片思いに答えられていないと思うので、来年はもうすこしインターネットと仲良くなろうと思っています。

営業×コワーキング

営業が不特定多数の所に出入りするというと、斡旋や売り込み的なイメージを感じる人もいるかと思いますが、基本的に自分の仕事の話しこそするときはありますが、売り込みする人は今のところあまりいません。

じゃあ営業マンにとってただの作業スペースとして利用するだけかといえばそれ以外にもいろいろメリットはあると感じています。仕事を他社から奪う獲得する”肉食系営業マン”には向いていないかもしれませんが、新しい仕事をつくる”創造系営業マン”には最適な場所だと個人的には思っています。

非効率だけど効率的な出会い方

そもそもコワーキングスペースに行ったからといって、仕事のパートナーが見つかるわけでも、お客さんが見つかるわけでも無いことだけは確実です。自分でも自然と生まれるコラボレーションは有りますが、積極的に営業することはありません。

企業で活動していると、「どうしてもすぐに結果はでるのか」という話になるとおもうのですが、今の時代で直ぐに結果がでるものってそんなに無いんじゃないかなと思います。僕も三年間一人で活動してみてわかるのは間違いなく非効率かもしれないけど間違いなく結果はあとから付いてくるんだと思うようになりました。

新しい事をはじめよう

受注中心の製造業をしていたときには、新しいことをしなくてもなんとなく仕事は入ってきます。でも受身の仕事は景気に左右されてジリジリと売上が下がってくることになってしまいます。それはもちろん新しい価値を生み出していなければそうなってしまいますが、意外とそういう会社が多いのが実情だったりします。
でも周りに新しいことを初めている人が多い中で仕事をしていれば、自然と新しい価値を生み出す仕事を仕様と意識するようになりました。

楽しく仕事をしているところに仕事はあつまる

コワーキングスペースにいる人は仕事を楽しんでいる人が圧倒的に多いと思います。個人でやっている人も企業で働いている人も、社内ではなすのではなく他人に話すことで自分の仕事の素晴らしさを再認識したり、誇らしげに話したりします。仕事は楽しくやっている人に集まってくる傾向があるように思うタイプなので、しんどい仕事でもちょっと楽しく仕事するように意識するのはいいなと思います。

PAXCoworking2周年

PAXの2周年もあって来年もお世話になろうと思います。
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