カテゴリー別アーカイブ: Coworking

鬼ごっこ協会とガチで鬼ごっこを遊んでみたらすごく面白かった件

本気で鬼ごっこをしよう。

ということになり、鬼ごっこ協会の平峯さんに協力をしてもらって鬼ごっこをやりました。
いやぁここまでハードで、しかもお年寄りから3歳まで楽しめると思っていなかったし、なによりルールがきちんとあって、そのおかげで楽しく遊べるんだとルールの大切さも勉強できるすばらしい遊びでした。

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鬼ごっこ協会とは

まぁ僕も最初「一般社団法人鬼ごっこ協会」って聞いたときはまさかと思ったのですが、
鬼ごったーTV@USTとか、鬼ごっこで合コンする「鬼ゴッコン」とか、「鬼ごっこ検定」とか、従業員がいるとか、一つの事を突き詰めていクコとの素晴らしさを感じずにはいられません。

そして大手企業ともCSR活動で提携したり、環境問題と鬼ごっこをかけ合わせたり、保育園などにも鬼ごっこを取り入れる取り組みをしたり、「考えられる活動やソーシャルは全てやってみる」という全方位的マーケティングも実行しているあたりが素晴らしいと思います。

この前の週に、「インバウンドマーケティング」の読書会をしたんですが、その時にも平峯さんのWEBを活用した鬼ごっこの普及方法の話が聞けてすごく面白かったんです。

とにかくホームページを見るのをおすすめします。

一般社団法人鬼ごっこ協会 | 公式HPトップページ 


鬼ごっこをやってみた

砧公園に集合してまずはコート作りです。きちんと公式のサイズは決まっていますが、今回は子供やお年寄りもいて初めての人がおおかったので、人数を少なめにしたので、コートも一回り小さくしました。

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続々とあつまり、最終的に30人を超える人数が鬼ごっこのために集まりました。

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鬼ごっこ協会の平峯さんから説明をしてもらいます。このルールをしっかり覚えるほうがのちのち楽しくなることをこのときはまだあまり分かっていませんでした。
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基本の準備運動です。
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鬼ごっこのルールについて

詳しいルールはここにあります。

◆大切な4つのルールとしては
・センターラインを越えて相手陣地に入り、タッチされたら自陣セーフティーゾーンに戻る。
・必ず両手でタッチする。
・宝の周りのサークル内にはディフェンスは入れない
・敵陣のセーフティーゾーンに入るとタッチされない。

これだけといえばこれだけです。

 

◆公式ルール
○敵陣地にある「宝(任意に設定)」を獲ると得点。
○両チームともスタートは、自陣のセーフティーゾーンから。
○センターラインを越えて、敵陣に入って初めて相手からタッチされる。
○タッチする時は、必ず両手でタッチしなければならない。
○センターラインを超え(敵陣に入り)、敵に両手でタッチをされた場合は近くからコート外
へ出てから、自陣のセーフティーゾーンに戻ってリスタートする。
○敵陣のセーフティーゾーンに入った場合は、無敵になれる。
○守っているチームは、自陣の宝の周りの円(Tサークル)には入ってはいけない。
○Tサークル内に片足が入ればタッチできない

 

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基本的には、7人づつで自陣と敵陣に分かれます。そしてお互いの宝を取り合うというシンプルなルールです。

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宝の周りには立入禁止ラインがあります。これがあるから人と人がぶつかったり怪我をしにくいようになっています。

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角には今回は三角ですが、本来は四隅に四角のエリアがあります。

自陣の四角はそこがコートに入るスタート地点になります。

敵陣の四角は無敵ゾーンで相手に触られなエリアです。

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敵を触るときは必ず両手で触ります。片手はだめです。

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実際にやってみると、大人とか足の早い子供に気を採られている間に年配の方や3歳の子供まで、手抜きとかするわけでなく、本当に気づかずに宝を取られたりします。

老若男女問わずできると言っていたのは本当でした。

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最後にはお決まりのポーズがあり、それで毎回締めているようです。

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といっても、この動画を見るのが一番分かりやすいと思います。

ルールの大切さと一つのことを突き詰める仕事

鬼ごっこ協会の人も、「鬼ごっこはやっていて本当に飽きないし、みんなが笑顔でいてくれるのでやりがいがある」と言っていました。それが今回なんとなくわかった気がします。

そして、きちんとルールが整備されていて、初心者でもすんなり入ることができるし、きちんとケガがなるべく起こらないように配慮もされています。

鬼ごっこ検定もあるようなので、3級をとってみたいと思いました。
みなさんもぜひ興味があれば参加してみてください。

都内からも意外に近い大宮のコワーキングスペース「7F」がいい感じでした。

仕事の都合で大宮・浦和近郊にいないといけない事になったので、なかなか行けなかった大宮駅から1分のコワーキングスペース”7F”に行ってきました。

初上陸の大宮はすごく駅もきれいでご飯を食べる場所も多くて、湘南新宿ラインにのってしまえば結構近いなという印象でした。

東京からちょっと離れた場所だけど、大宮という街に根付いたお客さんが多くて、7Fのスペースオーナーの星野さんも意図的にITとかWEBを全面に出さずに、「大宮」という地域しか全面にあえて押し出していないというのも面白いブランディングだなとおもいました。

すごく居心地も良くて、落ち着くスペースだったので、また行きたい場所になりました。

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コワーキングスペース 7F

大宮駅からの行き方

場所はすごく分かりやすくて、大宮駅の東口を出て左に曲がるだけです。

ちょっとあるくとJTBがあるので、そのビルの7階です。
コワーキングスペース7Fってすごくわかりやすくていい名前ですよね。
しかもWEBで「7F」で検索するとTOPに出てくるあたりさすがの星野さんです。
コワーキングスペースで調べても1P目に出てくるのもさすがに星野さんです。

iPhoneで調べても地図も分かりやすいので、ほぼ迷うことは無いと思います。

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利用料金

ドロップインは2時間500円/1日1000円と使いやすい値段設定です。

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ひろくて落ち着くスペース

ちょうど行ったときは初めて託児をいれて子育てママさんむけのイベントをしていました。ITをWEBを全面にだしていないので、普通に読書したりもできますね。

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入り口にはここに来た人の名刺やJOBボードもありました。

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本を大量に買っている星野さんのライブラリがこの写真の3倍くらいあるので、単純に本を見に来るだけでも面白いと思います。

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WordPressの本を買う前に7Fにこればオススメの本をピックアップしておすすめしてくれそうなので、そのためによるのもいいなと思いました。7Fにある本はこのりブライズにありますよ。

http://librize.com/office7F

7F | リブライズ

小上がりのスペースは仕切りもあるので、集中できそう

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会議室もいい感じです。

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夕方は有志のグループのイベントがありました。

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都内からも近くて入りやすい場所7F

いろいろなコワーキングスペースに行きましたが、7Fはとてもおちつく場所でした。静かすぎないし、電話をしていても気にならないざわつき感もあります。

そしてITやWEBでとんがっていないので、初めてコワーキングスペースに行ってみたいなと言う人には行きやすい場所なのかなと思いました。

オーナーの星野さんが親切なので、今日もWEBのこととかいろいろ雑談したり教えてもらったりもできていいスペースだなと思いました。

また行きます。

奈良のクレープがおいしいコワーキングスペースcafeWAKAKUSAは面白い場所でした。

出張で京都に行く予定があったので、ずっと行ってみたかった奈良のcafeWAKAKUSAに行ってきました。

オーナーの中西さんとは東京や大阪でなんどかあっているのですが、この前東京であったときに、べろんべろんになった時に、「紹介したい人がいるから」と言って、その場で奈良の会社の面白い人に電話をしてくれて紹介してもらいました。

実は僕はその会社の事が気になっていていろいろ勉強していた会社の人だったので、そんなピンポイントで紹介してもらった事がすごく嬉しかったので、いつかお礼がしたかったので、会いにいけてよかったです。そしてWAKAKUSAは面白い場所でした。

Cafe WAKAKUSA

CafeWAKAKUSAは近鉄奈良駅から歩いて1分の商店街の中にあります。
一階がカフェをやっていて、2階がコワーキングスペースになっています。

もともと40年続いていた洋食屋さんの”わかくさ”で、その地域に馴染んでいた名前をそのまま受け継いだ名前だそうです。

ペチャクチャナイトを主催したり、二階をカウチサーフィンとして開放したりといろいろ面白い事をしています。

誰とも戦わない主義

東京でサラリーマンをしていてから、関西へ転勤してからWAKAKUSAを開いたという話からいろいろな話をしました。ビジネス論的な話からいろいろ面白い話をしたんですが、奈良という場所で思いつきで店舗を探して直感で決めたと言っていました。

話を聞いているうちにわかったのは、結局のところ他の店と同じことはしたくない。競合やコンペなど闘うより新しい場所やアイデアで勝負したほうが平和で楽しい方へ行くよね。という仕事観ゆえのお店なんだなと思いました。

cafe WAKAKUSAを始めた経緯①

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とりあえずクレープ!

料理はクレープが充実していて、ハムチーズを食べました。
お酒も焼酎からギネスビールまでいろいろ揃っていて、おつまみもあります。
近くの女子大があるので、甘いクレープからパフェもあるおしゃれカフェです。
エスプレッソも本格的でおいしかったです。

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カウチサーフィンで57か国の人が

奈良でビジネスホテルを探したときにびっくりしたのはゲストハウスが多いということでした。奈良という場所柄、外国から来る人も多いということで、寝袋を持ってきた人は二階を開放して無料でカウチサーフィンで貸しているようです。

この半年で57か国の人が利用しているという話を聞きました。

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ペチャクチャナイト奈良

僕も初めて知ったのですが、ベチャクチャナイトの奈良版をやっているそうです。
ペチャクチャナイトは東京で始まって世界600都市で開かれているらしいです。その奈良版を主催して開催している話を聞きました。
ペチャクチャナイトは20秒×20枚のスライドで400秒でプレゼンするというルールで行われるみたいで、毎回外国人を入れて10名程度が話すようです。面白そうなので東京で参加したみたいなと思いました。

PechaKucha 20×20 – Nara – Vol. 4

初めての奈良とWAKAKUSA

コワーキングスペースを使っていてよかったなと思うのは、各地に出張にいった時にもコワーキングスペースに行けば初めての場所でもその土地の事を知れるのはいいですね。

[コワーキングアドベントカレンダー]製造業がコワーキングにやっぱりよさそうだと感じた一年間

2012年のコワーキングアドベントカレンダーに参加しています。
http://everevo.com/event/3019

二年前に始まったアドベントカレンダーも今年はあっという間に埋まってしまったようです。二年前はなかなか集まらなかったようなので、コワーキングの認知が広まってきた証拠なんでしょうね。
僕自身も二年前にコワーキングをしってからPAXCoworkingをつかってみてちょっとづつですが、自分なりの型もできてきたんではないかなと思います。でもまだまだ製造業や営業の人で利用している人が少ないので、もう少し同じ境遇の人が増えるといいなと思うので、製造業や営業の人むけのコワーキングの楽しみ方を書いてみようかなと思います。

今年はコワーキングカンファレンスもあってコワーキング的にも盛り上がった一年ですし、これからもっと盛り上がってブームに終わるのではなく根づいていってほしいなとおもいます。

2010年のアドベントカレンダー
http://notnil-creative.com/cowjpadv2010/
2011年のアドベントカレンダー
http://www.notnil-creative.com/cowjpadv2011/

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製造業×コワーキング

僕は、布の印刷をしている会社で働いています。製造業は基本的には工場があるので、農耕スタイルな場合が多いです。うちの会社も例にもれず受注中心の印刷会社で、しかも営業活動というのは全くしていなかったので、基本的には”待ち”のスタイルでした。

でもノマド営業所をつくって3年間活動し、ここ2年間コワーキングスペースに出入りするうちに自分の考えもかわり、結果も出てくる用になりました。
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新しいアイデアは思わぬところからやってくる(かも)

アイデアの種を気づくようにするかどうかという本質的な問題もあるんですが、自分の社内の人やお客さん。他にも関係者の人と違うネットワークの人と話して、自分の仕事の話をしたり、自己紹介して話していく中から生まれることが多くなってきた実感があります。

今自分が活動している市場の外をみよう

自分の仕事だけをしていると、自分の世界が全てだと思いがちです。でも全く仕事が違う人と話していると、「こんな仕事があるんだ。」とか「こんな市場にニーズがあるんだ」とかビックリすることがあります。もしかすると今自分の市場でなくてもう少し外をみるとチャンスがあることもあるんだろうなと思います。
そういうところに気づくことって、普通に仕事をしていたときには全く気づかない物なんだと思うので、いろいろな人と仕事することはそれだけでもメリットを感じる人もいるかもしれません。

インターネットと仲良くなろう

コワーキングスペースにはIT系の人やWEB系の人が比較的多めにいます。ネットの可能性については間違いなく信じていましたが、改めてインターネットについてはもっと仲良くなる必要性はあるなと認識しました。
中小製造業はまだまだインターネットからの片思いに答えられていないと思うので、来年はもうすこしインターネットと仲良くなろうと思っています。

営業×コワーキング

営業が不特定多数の所に出入りするというと、斡旋や売り込み的なイメージを感じる人もいるかと思いますが、基本的に自分の仕事の話しこそするときはありますが、売り込みする人は今のところあまりいません。

じゃあ営業マンにとってただの作業スペースとして利用するだけかといえばそれ以外にもいろいろメリットはあると感じています。仕事を他社から奪う獲得する”肉食系営業マン”には向いていないかもしれませんが、新しい仕事をつくる”創造系営業マン”には最適な場所だと個人的には思っています。

非効率だけど効率的な出会い方

そもそもコワーキングスペースに行ったからといって、仕事のパートナーが見つかるわけでも、お客さんが見つかるわけでも無いことだけは確実です。自分でも自然と生まれるコラボレーションは有りますが、積極的に営業することはありません。

企業で活動していると、「どうしてもすぐに結果はでるのか」という話になるとおもうのですが、今の時代で直ぐに結果がでるものってそんなに無いんじゃないかなと思います。僕も三年間一人で活動してみてわかるのは間違いなく非効率かもしれないけど間違いなく結果はあとから付いてくるんだと思うようになりました。

新しい事をはじめよう

受注中心の製造業をしていたときには、新しいことをしなくてもなんとなく仕事は入ってきます。でも受身の仕事は景気に左右されてジリジリと売上が下がってくることになってしまいます。それはもちろん新しい価値を生み出していなければそうなってしまいますが、意外とそういう会社が多いのが実情だったりします。
でも周りに新しいことを初めている人が多い中で仕事をしていれば、自然と新しい価値を生み出す仕事を仕様と意識するようになりました。

楽しく仕事をしているところに仕事はあつまる

コワーキングスペースにいる人は仕事を楽しんでいる人が圧倒的に多いと思います。個人でやっている人も企業で働いている人も、社内ではなすのではなく他人に話すことで自分の仕事の素晴らしさを再認識したり、誇らしげに話したりします。仕事は楽しくやっている人に集まってくる傾向があるように思うタイプなので、しんどい仕事でもちょっと楽しく仕事するように意識するのはいいなと思います。

PAXCoworking2周年

PAXの2周年もあって来年もお世話になろうと思います。
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自由に走れるマラソン大会”おもいやりライトシャルソン”にこどもと参加してきました。

2012年11月10日のいい点灯の日にちなんで、横浜でおもいやりライトというイベントが開催されてそのなかの企画でシャルソン(=ソーシャルマラソン)が開催されたので、前回第一回につづいて、二回目も参加してきました。

思いやりライトは夕方の薄暗い時間帯に歩行者が見えづらくなり、交通事故が一番多いということで、車のライトの早期点灯を促す事を目的としたNISSANさんの試みです。

前回4月の時は大雨でしたが、今回は天気にも恵まれて最高のシャルソン日和でした。

おもいやりライトとは?|おもいやりライト



決まっているのはゴール時間と場所だけ。自由すぎるソーシャルマラソン”横浜シャルソン”に参加してきました。 | 東京ノマド営業所

ソーシャルマラソン(シャルソン)とは

今までのスタートとゴールがあって、時間制限内にいっせいに走るだけのマラソンではなく、各自が好き好きにマチの中を自分のペースで走って、ゴールするマラソン大会です。

最近ではいろいろなメディアにも注目されています。詳しい情報はご当地シャルソン協会のFacebookページに色々載っています。近い時では11月24日に大分の別府で別府シャルソンが開催される予定と11月25日には神戸で神戸シャルソンが開催されます。

2012.11.24 『べっぷシャルソン』 – 湯も、マラソンも、愉しいほうがいいじゃないですか。-

普通のマラソン大会と違うポイント

  • ゴール時間と場所が決まっているだけ
  • 街中に給◯ポイントがあって、いろいろなお店で交流できる
  • ゴールさえすれば走る距離は自由
  • 参加者の人と知らない間に仲良くなっていたりもする
  • なんだかみんな笑っていたりする
  • 寄り道したりするうちに街のことがよくわかる
  • 順位は無いけど、シャルソンでの体験報告会が大切でそのまま飲み会があったりする

今回のシャルソンでも10の心得として分かりやすくまとめてありました。

シャルソンゴールまで

今回はこどもと参加しました。

運動会が終わったばかりで、こどもなりにマラソン大会にでたいという気持ちもあるようで意外と張り切っていました。シャルソンは距離が決まっていないので、こどもでも、お年寄りのかたでも、その日の隊長に合わせてのんびり走れるのはこういう時に嬉しいですね。

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ということで目的地は近くの日本丸です。エンジンも黒光りしてかっこいいですね。横浜は見所がたくさんあるのですが、普段車だとなかなか駐車時間が気になってふらっとみれないところをゆっくり見れたりするのが嬉しいです。

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いがいにも横浜にはどんぐりもイッパイ落ちています。

意外にいつも見落としがちですが、秋っぽいですね。

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で給◯ポイントに着くと、シャルソン生みの親の佐谷さんや、今度別府でシャルソンをやる人や、千葉茨木からきていたチバラキチームなどなどいろいろ入り乱れて、話し込んでしまいました。

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結局5チーム集まったので、給ビタミンスポットのみかんを食べて記念撮影をしました。他のお客さんは何事かと思って訝しげでしたが。。。

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ということで、のんびり走りながら本部のあるゴールへ。

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給コーヒースポットでもあるスターバックスさんでは、本来大人のコーヒーが無料サービスなのですが、「大人だけじゃずるいよね」といってイケメン店員さんが、こどもにもアイスチョコレートをサービスしてくれました。

しかも手書きでメッセージ。

スターバックスはおもてなしや地域貢献を大切にしているといろいろなところで本を読んだり聞きますが、本当に細かいところまで気くばりが素晴らしいです。

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本部では開催時間中走っている人にUSTしたり、twitterのハッシュタグを追ったり、GoogleLatitudeで現在地を中継したり、今の時代のソーシャルサービスがあるからこそできる新しいマラソンの形がシャルソンだなとおもいました。

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自由だからこそ、楽しく笑顔が生まれるマラソン

マラソンといえば、交通規制をして、距離別に一斉にスタートして、普段あまりは知らない人も横腹が痛くなりつつも走る事が多いと思います。もちろん自分のタイム更新とか、参加する楽しさもあると思いますが、いろんな体力の人が思い思いにいろんなマチを自分のペースで走れて、ちょっとした地元のお店の人とも交流できるマラソンっていうのはやっぱり楽しいなと思いました。

前回の第一回に続いて二回目の参加でしたが、年々面白くなっているのがいいですね。

次は別府と神戸であるようですよ。
詳しくはこちら。

ご当地シャルソン協会

岡山出張がてら 岡山駅すぐのSamuraiSquareに行ってきました。

岡山に出張に行ったついでに、10月1日にグランドオープンするというsamurai Squareさんにコワーキングビザでドロップインしてきました。

受付からかなりセキュリティーをしっかりしていて、いつもの感じとの違いに戸惑いましたが、設備的にはかなり広くてしっかりしていて、出張先で使えるとすごく便利です。

サムライスクエア 岡山のコワーキングスペース

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受付

しっかりとした会社のような受付で身分証明書の提示があります。いままでこういうスペースで出したことがなかったので、少々戸惑いながらソファで待っていると受付してもらえます。
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フロアマップ的な看板などなど

案内をしてもらったうちわについているLIKEという目印を自分の気に入った場所に貼ってあります。いわゆる リアルイイネ。 ですね

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会員さんやここを利用する人のチェキが並んでました。士業の人が多そうな感じだったのですが、そうでもないようです。
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イベントカレンダーも リアル掲示板でした。WEBで書いて出力しなおすと紙も勿体無いので、手書きが一番エコってのも納得です。見やすいですね。
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そこかしこにあるサムライな感じ

samurai squareというだけあって、いろんなところにサムライ感を出していました。ここは和室打ち合わせスペースでロールスクリーンで密室になります。

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ここは忍者屋敷とかいてある昼寝もできるスペースみたいです。隔離されてすこしきゅうけいできるのっていいですね。
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作業スペースなど

無線LANに電源。有線LANからいろいろ揃ってます。集中スペースなどもあって設備的には最高ですね。
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本棚もビジネス書が多く並んでいます。起業サポート的なところが強いスペースなので、このあたりも中にいる人からの寄贈も多いのもそのあたりなんでしょう。
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SHARPさんのBigPadなる電子ホワイトボードもありまして、プロジェクターのようにつかったり絵をかいたりもできますね。
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会議室もひろくて会員はやすく使えるみたいです。
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前面ホワイトボードな壁も便利です。
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あの人やあの人がすごく喜びそうな喫煙ルームもあります。
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出張先にコワーキングスペースがあるとやっぱり便利ですね

コワーキング的なスペースが200箇所くらい超えたようですが、コワーキングVISAなどで全国のスペースがわかると出張先で仕事するのにすごく便利ですね。 
このスペースの運営している会社の社員の人は中国の人がおおくて、岡山県の情報を中国向けに発信する仕事をしているようで、facebookが使えない中国に中国だけのSNSを使ってどういうふうに広告宣伝しているかを教えてもらったり、今まで自分の知らない事もいろいろ教えてもらいました。
スペース的には創業支援や起業関連のサービスが充実しているので、岡山に出張される人はよってみるといいですね。

[書評]「つくりかたの未来」とこれからの製造業を考えるFabLife/田中浩也著

工場の設備の有効活用や新しい商品のアイデアを考えるときに、この頃パーソナルファブリケーションという言葉が気になっています。

自分も製造業の会社としてこれからの「つくりかた」を考えたときに、いまよりもっと「つくる人」というより「作りたい人」と一緒に商品開発やアイデアを共有することってすごく効果的なんではないかなと思っています。

今回ファブラボの日本における発起人でファブラボ鎌倉の田中さんが書いたFabLifeがでたので、早速購入しました。

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ちなみにファブラボとは

すべての人がものづくりをすることができるように、「デジタル工作機をシェア」し「実際に顔を合わせて、つくるための知識、スキルの交換、共有を行う」市民工房であり、国際的なネットワークとして世界各国にできてきた施設であり、いまや30を超える国の70箇所以上の拠点にまで広がりをみせています。
ファブラボの「ファブ」は「FABication(ものづくり)」と「FABulous(愉快な、ステキな、楽しい)」という2つの言葉から作られています。
FabLab Japan

この本は決してFabLaboの宣伝などではなく、すべての人に「つくる」ことの楽しさや参加する意義について書かれているので、特定の業種や特別な人のための本ではありません。

僕も今は布の印刷というちょっと特殊な世界で印刷業をしています。その前は、広告代理店で宣伝物やノベルティーなどを「依頼し指示」することで作っていました。いざ製造の現場に入ってみると、依頼して普通に納品されているものが、これだけの人の手とノウハウの塊によって創り上げられているんだという本来「当たり前」であることに気づいたものです。

この本でも20世紀型の製造業が「大量消費・大量生産・大量破棄」が生み出した、「作る人と使う人の極端な分断」について触れられています。まさに僕が感じていたことはこのことでもありました。

ファブラボは「つくる人」と「つかう人」の極端な分断を修正しようとする活動で、「まなび(Learn)」「つくり(make)」「わかちあう(Share)」のサイクルが哲学となっている。 製造設備を触媒にした状況下では「アマチュア」という言葉は「素人」ではなく「自由な発想で可能性を開拓する人々」となる 一度会って意気投合してしまえば後はネットでいくらでも繋がるやり方があるのが現代である。「トランスローカル」や「顔の見えるグローバル」とはこういう感覚なのかもしれない

僕は通常、東京のコワーキングスペースでノマド営業所として営業活動をしているのですが、僕が本来コワーキングに求めていたものってまさにこういう事だったのかもしれません。会った人に自分の仕事の話をするときに、具体的な商品名をあげて、「のぼりを作っています」というのではなく、「布の印刷をして広告幕を作っています」というのとでは人の反応が全く違う事を感じています。

「のぼり作っています」みたいな取扱い商品名を言うのでは無くて、「布の印刷をしている」という設備から生み出す物について話すと「こんなものできるの?」とか「こういうモノがあると嬉しいよね」というようにいろいろな自由な新商品だったり、新しい市場のアイデアをもらえる事が増えてきました。

こういう考えやアイデアこそが、製造業の中の人だけでは到底思いつかないような「自由な発想で可能性を開拓してくれる」最高のアイデアだったりします。

「比較的過去から存在した技術」は長い淘汰を乗り越えてきた残ってきた価値があり、「比較的最近になって生まれた技術」には「未知である(やってみなければ、まだわからない)こと自体」に価値がある。取り出し方によってはどちらにも「有用な」技術であり、どちらもがお互いを再発見できる関係になるだろう。

まさに今デジタルファブリケーションが発達したことで、うちの会社でも昔ながらの職人のシルクスクリーン印刷から、アイデア次第でいろいろな可能性を広げることができる、インクジェットにおけるフルカラー染色へと変わっていきました。

そんな時代に印刷をしていると、価格競争で一円でも他社より安くすることに目が行きがちで、体力的にも消耗戦の様子を呈していますが、5年後10年後30年後のことを考えると、こういううまくいくかどうか分からないような混沌とした商品開発にチャレンジする事が重要なんだろうなと再認識することができました。

個人的雑感

たとえば、渋谷のFabcafeのようなクリエイターではない普通の人でも工作設備を使える場所があることで新しい価値観のモノが生まれる場所になったり、この本を書いた田中さんのFabLab鎌倉や岐阜の大垣にあるf.laboのような新しい価値観をもった空間が増えてくるんだろうなと思っています。

うちの会社も8月末にインクジェットの工場を新設するので、Fab的な考え方を取り入れて、OPEN Factory としてOPENイベントをしてみようかななんて話しているところです。

他にもこんなおすすめ本あります。

コミュニティデザイン全般についてまとめられていて、Fabについても触れられています。もっとソフト面の情報もあって面白い本です

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